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DNAT追加画面

DNATを追加します。
DNAT管理画面から「追加」をクリックします。



項目 種別 説明
NAT設定名 入力 NAT設定名を30文字以内で入力します。
プロトコル 選択 プロトコルを選択します。
以下のプロトコル選択時にポートの入力ができます。
・tcp
・udp
・dccp
・sctp
送信元 項目 送信元IPアドレスとポート番号を設定します。
  IPアドレス 入力 送信元IPアドレスを入力します。
IPアドレスとポート番号の組み合わせが重複するものは指定できません。
    ポート 入力 送信元IPアドレスのポート番号を入力します。
空欄の場合は、すべてのポート番号が対象となります。
送信先 項目 仮想LAN名、変換前・変換後IPアドレスとポート番号を設定します。
  仮想LAN名 項目 送信先仮想LAN名を表示します。
  変換前IPアドレス 選択 送信先の変換前IPアドレスを選択します。
IPアドレスとポート番号の組み合わせが重複するものは指定できません。
    ポート 入力 送信先の変換前IPアドレスのポート番号を入力します。
空欄の場合は、すべてのポート番号が対象となります。
送信先の変換後IPアドレス(ポート)が入力されている場合は必須です。
  変換後IPアドレス 入力 送信先の変換後IPアドレスを入力します。
IPアドレスとポート番号の組み合わせが重複するものは指定できません。
    ポート 入力 送信先の変換後IPアドレスのポート番号を入力します。
空欄の場合は、すべてのポート番号が対象となります。
送信先の変換前IPアドレス(ポート)が入力されている場合は必須です。
戻る ボタン DNAT管理画面に戻ります。
確認 ボタン DNAT追加(確認)画面に進みます。